では、セルライトができる原因を次にあげておきます。
(1)
脂肪細胞が老廃物やコラーゲンで固まってしまうと温度が伝わり
にくく、血行不良になります。セルライトを作らないためには、
体を冷やさないことが大事で、冷房などにも注意が必要です。
あるいは、シャワーだけで入浴をすると、体が冷えます。
(2)
妊娠やピルの服用によってホルモンバランスの崩れが起きた
場合も、セルライトができます。おおむね、30歳から50歳の間
ですが、これはホルモンバランスがアンバランスになって、
代謝機能が落ちるからです。
(3)
ストレスで精神的な疲労があると、自立神経の乱れを生じ、
これがセルライトを誘発します。
(4)
不規則な食生活で、便秘や消化不良がおきると、代謝が滞って、
セルライトを発生します。アルコールなど冷たいものを飲んで
いたり、植物繊維が足りない、あるいは、脂肪分をとりすぎる
ことも要注意です。喫煙や肉中心の食生活もセルライトには
よくありません。タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させ、
血液の流れを悪くしてしまいます。
(5)
運動不足で、脂肪が溜まります。座ったままの仕事や立った
ままの姿勢でいると、下半身の血行が悪くなって、下半身に
セルライトが発生します。また、代謝機能の低下が次の原因と
なります。これは、運動不足で筋肉の量が少ないことから、
あちこちの細胞に栄養素が十分に届かないために、代謝機能が
ダウンした場合、脂肪細胞の状態が変化し、セルライトになります。
(6)
間違ったマッサージで、細かい血管を傷つけたり血行不良がおき、
セルライトを誘発します。特にハードはマッサージは要注意です。
(7)
下着の締め付けやハイヒールの使用、長時間の立ち仕事などが
原因で、血流が悪くなり、セルライトを起こしやすくなります。
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